コラム

転職活動を始めるとき、最初に、ハローワークの求人票を見たり…

転職をする場合、あらかじめ、求人票を見たり、ネット上の公式サイトを閲覧したり・・

転職活動の際は、予め、求人雑誌やウェブ上の求人情報を見たりしてその会社のことを調査するのですが、しかし、当該会社が実際にそのようなところに情報を出す場合には、コンサルタントから指導を受けていることが多いです。コンサルタントは、会社に不利益な情報を隠すプロでもあります。たとえ公表する場合でも曖昧な表現を使ってうまくごまかそうとします。その種の企業の「社長インタビュー」または「社員情報」といった情報は、額面通りに捉えるのではなく、半信半疑で受け止めておいた方が良いでしょう。耳障りの良い話を鵜呑みにしてしまったら、「こんなはずじゃない!」と後悔することになりかねません。悪意ある会社は、素直な人間を取り込み、その後、いろんな難癖をつけていかにして辞めさせないようにするか考えています。ブラック企業では、この手のことが少なくありません。

長く接客業で勤務していたのですが、年齢を重ねると・・

長きにわたって接客関係で仕事をしていたのですが、年齢を重ねるにつれ立ったままで行なわなければいけない仕事は体力的に難しくなったため、座り仕事である事務の仕事への転職を志して活動しました。事務の経験がなければなかなか難しくて、そこで接客の経験も活かすことができる受付兼医療事務を目指そうと思い資格も取って個人クリニックに転職しました。先輩のパートさんばかりに囲まれて人間関係においても複雑。夜の勤務ばかり押し付けられて、接客業をしていた時より帰る時間が遅くなってしまったのですが、初めはキャリアの形成時だと割り切って頑張ります。

在職期間にあるときは、なるべく周りの人間に悟られないよう・・

就労期間中は、可能ならば、会社内の人に悟られないよう、(私の例ですが)雇用期間中に転業する考えを早い時期に同僚に仄めかしたことがあります。だが、その顎、転職サイトをあれこれ見ていったものの、結局就職先や仕事を変えるタイミングさえも何一つ決まらず時間だけが経過してしまいました。一方、当時所属していた会社の方は、退職に関わる手続き、自身の退職予定日などが確定していき、そして最終的には、「退職予定日に合わせて転職先を決める」という、本末転倒な状況で会社を去ることになりました。ですが実際には内定をもらったその会社を蹴り、失業期間を経たのち、次の就業先を見付けなくてはなりませんでした。

近年の転職事情では、政治による影響が出始めています。

政治により変わりつつある転職を取り囲む状況について、安倍総理が主導する現内閣によって、アベノミクス「三本の矢」といった形で新たな経済政策が複数、展開されています。経済政策が金融政策との相乗効果によって、財界・民間企業側からも次世代の社会的な変化が現れ始めています。その変化の中で、民間企業の側でも若い世代の減少と現役世代の大量退職による人手不足が社会的な問題として取り上げられています。また最近では、外国人の労働者を増やしていくつもりでいる前提と現政権は宣言しています。日本国内の転職問題も幅が広がりそうです。こういった政治の流れによって、国内の雇用や転職事情にも、大きな影響が出てくるはずです。

もしもあなたが転職をするなら資格を取るのがおすすめです。

将来、転職したいと考えているなら、前もって「資格」を取得しておいたほうが有利になります。とくに、転職活動を始める前の段階で、資格取得しておくのがお勧めです。転職時に有利に働くので新たな仕事を見つけやすくなります。といったわけで、在職中であり、なおかつ転職活動前の段階の資格取得がもっとも好ましいタイミングといえます。再就職を考えているなら、社会的に強みになるような資格を取得しておくと、会社を辞めた後も心残りなく仕事を探せます。そして、資格を取ってからの転職活動では資格が味方をしてくれるので転職先の面接時に戦力として使えるとみなされ、それまでの職場より待遇も良くなる可能性が高いです。

今、私は派遣会社を通じて働いています。

派遣の会社に入っています。ウェブサイト上で気の向くままによさそうな仕事を発見して尋ねてみると「その仕事はすでに別の方の採用が内定しています」と断られてしまい瞬間的にサイトの中から仕事の情報を閲覧できなくなるのですが、その次の日になると再びその求人募集が掲載されています。これは結局は私だとダメだということですよね。それであるならば初めから変に隠さない程度に正直に伝えてほしいのですが、なかなかそうはいかないでしょうか。あるいはまたもしかすると偽りの仕事なのでしょうか?

今から転職活動をしていく人で、次までの仕事にまだ期間がある・・

近いうちに転職活動をする人のなかで、次の仕事をする前にある程度期間があるのなら、ぜひ「失業手当」をもらっておくことをお勧めします。これはあなたが勤めている会社がしっかり「雇用保険」を払ってくれている場合は、手続きをすれば誰でも失業手当を受け取ることができます。受け取り手続きについては、「ハローワーク」にて行います。自己都合で仕事を辞めた方は失業手当を受け取るまでに3ヶ月掛かりますが、今の企業の都合の退職だったり、残業時間次第で日数をおかずすぐに貰える可能性もあります。さらに支給される「失業手当」の額は、辞めた月の給料をもとに手当の額を算出されるため、もし、「閑散期」「繁忙期」が存在する業種の方は、理想なのは「繁忙期」後に辞めるのがお勧めです。

最初に転職をするとき、重要なのは「現在の仕事を変えたい理由」…

生まれてはじめて転職を行う際、心がけるべきことはなぜ今の仕事を去るのかについてはっきりしておくことだといえるでしょう。その理由こそが根本問題なので、考えておくのが無難でしょう。問題を改善できるであろう会社を決定していってください。転職活動は、学生時の就職活動とは大きく異なり、今の仕事を勤めながら転職活動を行っていく必要があるため、時間と体力が必要だといえます。それゆえ明確な理由もない状態で転職活動をすれば、途中で行き詰まってしまうことがあります。絶対に転職したい、現状を変えたいという熱い気持ちがないのであれば、転職活動の開始はやめておくのが賢明です。

退職と転職を繰り返さないために、ひとつだけ対策が必要です。

退職と転職を度々しないための対策は、とてもシンプルです。スキルアップもそうですが、精神面を鍛えると、転職を繰り返さなくなります。ネット社会の今ではメンタル面を鍛えるのには良い情報は満載になっています。加えて、転職とは全く異なる行動によっても、メンタル面を鍛えられます。その行動とは、ズバリ海外旅行です。海外に行くと、日本では考えられないような習慣があったりと、刺激が山ほどあります。ですから、帰国してからも心境の変化が生じるはずです。帰国すると、自分が小さな世界しか見ていないことに気づかされ、こんなにも世間は狭かったのだということをしみじみと実感することができます。その気持ちを携え面接に向かえば、これまでとは比べようがないほどに自然と自信に溢れた態度を示せるはずです。ただ、退職直後はメンタルが弱くなりがちなので、その後のために休暇も必要です。

期待をもって再就職と付き合う事が出来れば、メンタル面での負担が減るので…

楽しみながら再就職に向けての転職活動と向き合うことで、精神的な重荷も少ないので、転職先が見つかるまでの間の堕落も回避できます。それに精神的な箇所が健やかな状態であれば、あまり時間をかけることなく新たな転職先も見つかるはずです。そうするには、やはり、休職期間をつくることなく転職先を見つけることが重要です。現在の仕事を辞めずに新たな仕事を探すのが良いと思います。また、休職期間をなくすことで、退職後もすぐに働けます。そういった形にしておくと、仕事をしていない空白の期間がなく、今後に響きません。すなわち、転職の際に不利になることがないということです。将来を踏まえながら、うまく転職活動を進めていきましょう。

安定的な生活を希望して正規の雇用社員を狙っている人・・

安定した人生を希望して正規社員として働きたいと思っている人はかなり多いのが現実だと思います。が、即戦力として働けるように資格を取得するなどして相当な努力をしていても、正社員としての転職活動そのものが叶えられないケースも少ないはずです。非正社員の求人募集は充実しているのに、正社員の求人に拘り、時間だけが過ぎていく、といった人が最近は多いようです。もしも、正社員として雇ってもらうのが厳しい場面に遭遇したのなら、派遣社員の募集も見てみましょう。企業の一部は、会社に貢献する度合いが高ければ、2,3年で正社員へのキャリアアップできることもあるからです。ですので採用面接を受けているあいだに、「正社員登用」の有無を尋ねておけば、良いでしょう。

転職先を探している期間中は、自分の好きなことに時間を使った…

転職先を探している間は、自分の好きなことに没頭するほか、体力を低下させないようにしておくと良いと思います。会社が決まり、いざ仕事を再開した際に、趣味に没頭していた影響で、知らない間に集中する力が高まります。そしてまた、体力アップが図れていることで、その場の社員さんたちと比べるとスタミナがあると自覚します。なので、退職して転社先が決まるまでは趣味に時間を充てることと、体力を低下させないようにしておくのがベストです。また、職場であなたと同様の趣味の人と出会えれば、親しくなれるきっかけになるので、気になったことにとことん時間を費やすのも転職期間の自由な時間の使い方です。

転職活動をするにあたっては、いろんな方法で情報を収集することが多いと思いますが…

転職を始める際、様々な手段で情報を集めるのが通常だと思いますが、転職系の口コミサイトは絶対に利用すべきです。過去に、会社に不利益となる悪い口コミが掲載されたということで、運営サイト側に損害賠償請求を起こし、話題になったことがありました。辞めた(辞めさせられた)社員の腹いせによってその手の口コミが投稿されているという見方が一般的ですが、異なる角度から見ると、投稿の内容が真実でなければ、会社側が対処しなくても良いはず、ともいえます。でも、本当は『クロ』で「マズイと考え早く火消ししなくては!」と思っているのかもしれません。口コミサイトも囃し立てることでアクセス数が増えたり、サイトが注目されるチャンスになるので黙認していますが、悪い口コミが目立つということは、それだけ入社してからトラブルに遭遇する確率が高い、と見て良いでしょう。そもそも、いい会社だったら煙など立たないものです。

職を変えようと考えている時に見ることになる募集要項は…

転職をする際に見ることになる募集内容は目安として掲載されている、という確率もあり得ますので、記載されている内容は何もかもが正しいものだと安易に信頼するのはやめておいたほうが最適でしょう。とりわけ給与においては一般的なのか?最低保証の金額であるのか?それとも最高値の金額であるのか?という判断ができない場合が多く、自分判断でとらえてしまうと、悔いが残る事もあるでしょう。という訳で、そうならないためにも、募集要項については、参考程度に考えて、そのようなたいへん大切な事は会社に直接確認を取るのがベストです。

求人関連の情報誌やサイトを見てみると、とうぜんたいていの株式会社…

求人についての情報誌やサイトを見てみると、とうぜん多くの職場では月にもらえるお金の記載に目が行きますよね。しかしこの月収をチェックする時には、注意深く確認する事が必要です。多い少ないだけでわかってしまわないほうが良いです。実は会社によっては、月収の内訳で月10時間残業の場合が条件になっているかもしれません。何が問題かというと残業代の金額を含めて魅力的な案件のように見せかけ、募集している場合もあります。また、基本給プラス歩合給で、歩合箇所を相当に盛って、月収を多めに見せている所もあったります。そういった応募者を増やそうとする会社にははじめから相手にしないほうが無難です。

再就職をする場合で絶対に投げかけられるのは辞職したのかということです。

転職の面接で高確率で問いかけられるのが前に働いていた会社を辞職したことについてですが、このような質問が出た際には話の内容を退職した会社に向けない方が安全です。前職を辞めた理由が話の中心になると必ず悪い面を伴った話になってしまいますから。この点を上手に進めていくにはなぜ以前働いていた会社を辞めたのかという事をこの会社にどうしても入社したかった理由があるという話に進めるべきであり、自己アピールもかねて今、自分が入りたい会社の方に話の方向を向けていくと良いでしょう。そのような話ならば、マイナスではなく好印象の以前の会社を辞めた事情にすることが可能です。

失業時、給付してもらえる「失業保険」は、失業していることが給付の必要条件ですが・・

失業時、給付してもらえる「失業保険」は、失業中でない人はもらえませんが、延々と給付されるわけではありません。それまでに働いていた期間に応じて3ヶ月だったり、1年だったりするのですが、このような現実を全く知らない人が一定数いらっしゃいます。失業中である限り給付されると思い込んで失業保険で食べていけばいいと考えて仕事を探さない人もいますが、給付期間の最後1か月になった段階でようやく自分の勘違いに気づき大急ぎで仕事を見つけようとしても条件のよいところを探すのは困難です。転職候補となる会社の面接官もアホウではないので、「いつ失業したか?」「失業してからどのくらい時間が経過したのか?」「その間、何をしていたのか?」といった箇所はそこそこわかるはずです。ヘタをすると、面接時に失業中の求職活動について根掘り葉掘り聞かれます。しどろもどろになると合格する可能性は限りなくゼロに近くなります。

転職する際、今務めている会社を退社する時に失業保険の給付を受ける手続きをしなければいけないが・・

転職を行うにあたり、現在勤務している会社を辞める時に失業保険の給付を受けるための手続きが必要ですが、もし自分が望んで退職願を書いて退職する、いわゆる自己都合退職の場合は、失業保険をすぐさま受け取れません。手続きをしたのち、失業したことが認められてから3か月経ってやっと受け取れるのです。であるため、会社を辞めた翌日から3か月経過すれば給付されると思い込んでいる人がいますが、この規則を勘違いして手続きにミスがあるはずだと言い張ってその結果としてハローワークの担当スタッフと喧嘩をしているのを見たことがあります。なお、労働者側の都合ではなくリストラなど会社の都合で退職するときは、失業認定されてからすぐに失業保険が給付される。

派遣会社に登録して仕事をしている人が徐々に多くなってきています。

派遣会社を利用して働く人が規制緩和の後、増えてきていますが、派遣会社が受け取る報酬が一時間あたりいくらで、トータルのお金(または比率)、自分に入るのかをなるたけ面接時に質問しておくことをオススメします。派遣会社は、社員を必要な企業に派遣してその見返りに、手数料をもらうシステムといえますが、実際に派遣される労働者の取り分が不明確になっているケースが大半です。半分以上を還元しているのなら、良い会社といえますが、情報をひた隠しにする業者も多く、酷い場合は、3割しか支払われていなかったというケースも多いといえます。面接のときにきちんと答えない会社は、隠ぺい体質である場合が多いので、なるたけ異なる派遣会社を利用されることを推奨します。

新卒採用で入った会社にさよならをして思い切って転職すると決めました。

新卒で入社した会社を退職し、悩んだ結果、転職すると決意しました。会社を辞めたときは、毎日不安で悩みこんだりもしました。でも、会社を数年で辞めて、中途採用の形式で働いている人が大半であると自らの転職活動で理解し、自然と以前よりも安心することが出来ました。なにより1回転職したことで不思議と気持ちが楽になり、「自分の好きなこと」を再確認できて日々が明るくなりました。いまだ「仕事を途中でやめるなんてダメだ」といった意見も多々ありますが、必ずしも正しいとは限らないと思いました。私の場合は転職を決断してよかったと心の底から思っています。

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